どうも皆さんおはこんばんちは、ツタンカーメンです。
最近は木のみを拾うことに精を出しているわたくしなのですが、
ブログの内容が木のみのことばかり書かれているのもよくないと思い、
今日はツタンカーメンさんにファッション講座を開いてもらうことにしました😉✨
ということで今日はファッション講座のほど、よろしくお願いします。
ツタンカーメン『ヨロシクネ』
ハルキ（あっ、片言なんだ…）
ツタ以下略『ワタクシノ 最大ノ オシャレ コレ』
ハル以下略「あぁ〜なるほど、いかにもツタンカーメンって感じですね！」
ツ『ワタクシ 神々シイ』
ハ「これ以外にもオシャレな着こなしってあるんですか？」
ツ『ない。』
ハ「いやそれじゃファッション講座終わっちゃうからぁぁぁぁ！
終わらせないよ⁈このままじゃ終われないよ⁈」
ツ『フウム…』
ハ「そうそうちゃんと考えてくださいよ・・・」
ツ『ワタクシ 着替エル』
ハ「あっもう早速⁈早いですね！汗」
ハ「冷蔵庫で着替えるんですね⁈斬新！」
ツ『着替エル コレシカ ココニ 置イテナイ…』
ハ「えっ？クロゼット持ってないんですか？…だからって冷蔵庫で着替えんでも…困惑」
ツ『新シイ ファッション コレドウ？』
ハ「んっミイラ！驚くほどミイラ！そして靴下が思ってたものと違う！」
ツ『カワイイ 靴下 コレ ポイント』
ハ「なるほどぉ…可愛めの靴下でゆるキャラ感を醸し出してるんですね〜！」
ツ『ソウソウ ソシテ 人 襲ウ』
ハ「襲うなぁぁぁぁぁぁ‼️ゆるキャラは人を襲わねェんだよぉぉぉ‼️」
ツ『襲わねぇとやってけねぇんだよ、バーロー。』
ハ「えっ？今ツタンカーメンさんなんて言いました？流暢に日本語話してませんでした？」
ツ『次 イクゾ』
ハ「ツタンカーメンさぁぁぁん⁈」
ツ『怪盗紙袋マン カッコイイデショ？』
ハ「…あの、このファッションはいつ使えるんでしょか…？困惑」
ツ『コノ ファッション 人 襲ウ時二 使エルゾ！』
ハ「襲うなぁぁぁぁ❗️むやみやたらと人を襲おうとすなぁぁぁぁ‼️」
ツ『ワカッタ ソシタラ コレハ ドウ？』
ハ「いやヒーローだけど紙袋の存在がデカいっ‼️」
ツ『…ソウ？ジャア コッチ？』
ハ「顔が隠れてれば良いってわけじゃないですからぁぁ‼️
何その葉っぱ⁈どっから拾ってきたんですか⁈」
ツ『フフッ コノ葉ッパ 住民ノ 葉ッパ傘ヲ 奪ッテ 作ッタ！』
ハ「襲っちゃってる！もうすでに奪っちゃってる！何してんですか！あなた！」
ツ『いや、だって、もうこの傘いらないって住民が言ってたから。』
ハ「・・・ツタンカーメンさん？」
ツ『次デ 最後ダヨ』
ハ「ツタンカーメンさぁぁぁんっ⁉️」
ハ「コレは…私ですね…」
ツ『お前が昨日一日中釣りばっかりしてた時の格好だ。』
ハ「えっあれっすごい流暢な喋り方になってr」
ツ『全く、お前ときたら一昨日も釣りばっかりしおって。
釣りをしていないかと思えば木のみを集めはじめ、そしてまた釣り！』
ハ「あっハイ…。」
ツ『他にやることはないのか⁉️ブログのネタがないからと言って
ワタクシを頼るのはやめろ！ワタクシは忙しいのだ‼️』
ハ「す、すみません…（なんか怒らせちゃったなぁ）」
ツ『聞いているのか⁈ハルキ！！ワタクシは忙しいのだ！』
ハ「聞いてます、聞いてます！汗
ちなみにツタンカーメンさんは何でそんなに忙しいんですか？」
ツ『それはもちろん、人を襲う練習をしているからだ！』
ハ「今すぐその練習をやめろ‼️」
はい、
現場から（っていうかツタンカーメンさんのファッション講座）は以上です。
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おまけ
2階をダイナーシリーズで揃えて、海外の飲食店っぽくしてみました。
ツタンカーメンさんがファッション講座をしてくれるってんで、
待ち合わせに来たものの眠くなってくる私。
という設定です。はい。
